不動産を所有しているだけでかかる税金
「固定資産税や都市計画税が高すぎる!」
「いくらかかるのか、自分で確かめたい!」
不動産を所有しているだけで、毎年必ずかかる税金…。それが固定資産税、そして都市計画税です。
固定資産税は固定資産の所有者に課税される地方税。
一方、都市計画税は、道路の建設や、上下水道の整備などに使われる地方税で、固定資産税とまとめて課税される場合が多い税金です。
不動産を所有している人に課税されるこの2つの税金。逃れる方法はありません。
しかも
「面倒くさい!」
「よく分からない!」
と曖昧な理解にしておくと、とんでもない金額に跳ね上がるケースがあるんです。
実は、空き家になった不動産は、固定資産税が最大6倍に跳ね上がるケースがあるのです。
もしあなたが「固定資産税や都市計画税が高すぎる…」と感じたら、売却も検討しましょう。
まずは無料の一括査定サイトで、今の不動産価値がどれくらいか確認してみてください。
そして実際に査定してみて思ったより高いなら、売却も検討してみてください。
毎年かかる税金は侮れない!(固定資産税&都市計画税)
固定資産税と都市計画税の納税金額は、自宅に届く納税通知書を見ると確認できます。
納税通知書が見当たらず、今すぐササッと計算したい人は、以下の計算式で確認可能です。
不動産の査定額×70%×1.4%
<都市計画税>
不動産の査定額×70%×0.3%
※↑軽減税率が適用外の場合
分かりやすい例で説明しましょう。
仮に不動産の査定額が4,000万円だった場合
・固定資産税 → 年間約40万円
・都市計画税 → 年間約9万円
つまりこの場合の例では、納める税金は年間50万円近くということです。
そしてもしあなたの不動産が特定空き家に指定されてしまうと、さらに税金は高くなります。
なぜなら特定空き家の固定資産税は、最大6倍に跳ね上がるケースがあるから。
約40万円×6倍=240万円
<都市計画税>
約9万円
なんと、放置しているだけで、年間250万円近くの税金を払い続けることに…。
もしあなたが持っている不動産で、活用していない不動産があるなら、売却を検討してみましょう。
やってみると、意外と高く売れるかもしれませんよ!?
不動産をできるだけ高く売るマル秘術
不動産査定は、1社のみに査定を申し込むと、絶対に損をしてしまいます。
少しでも高く売りたいなら、必ず複数社に見積もりをお願いしましょう。
オススメなのが、スマホやパソコンで超簡単にできる無料の一括査定サイト。
紹介しているリビンマッチなら、質問形式でポチポチと入力していくだけで、全国2,600社以上の不動産会社にまとめて査定を出すことができます。
・ネットで最短45秒で査定依頼できる
・全国2,600社以上に一括見積もり
・使ってみたい不動産査定サイトNo.1
・上場会社15年の運営
と、リビンマッチに任せておけば間違いありません。
※一括査定 = すぐに売却
というわけではありません。
まずは気軽に査定の申込みをしてみましょう。

↑リビンマッチで今すぐ最高値を確認↑